バイナリーオプションで詐欺急増 勝てない理由と詐欺の手口

 

バイナリーオプションとは

バイナリオプション1

ハイ・ロー型

為替のレートが決められた時間で上がるか下がるかを予想して、勝てば約2倍の利益、負けるとゼロになるという取引方法。

例えば、今1ドル102.00円だったとして、Highに掛けた場合、5分後に102.10になっていれば勝ち、101.99になっていたら負け。

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バイナリーオプションで勝てない・儲からない理由

・バイナリーオプションで一般的なゲームである「HIGH&LOW」は、極めて半丁バクチに似ている。取引開始から数分~数時間後のレートが上がるか下がるかを予想する。賭け方は2通りHIGHかLOWか。勝負をすればするほど、確率論における「大数の法則」によって勝率は50%に近づいていく。大数の法則とは、コイン投げを数多く繰り返すことによって表の出る回数が1/2に近くなど、数多くの試行を重ねることにより事象の出現回数が理論上の値に近づく定理のことをいう。

・勝てば2倍だが、業者によって手数料が引かれるため、実質1.8~1.9倍。勝ち(1.8~1.9倍)・負け(0)の条件で、勝率50%の場合、やればやるほどマイナスになっていく。

参考 FX情報商材検証レビュー.com
http://fxinspect.com/archives/3127

サイコロhowtomakeelectronicmusic.com/use-controlled-randomization-for-synth-sound-designing

ペイアウト倍率(予測通りになった時に受け取れる金額の割合)を1.75倍として計算。
1回1000円ずつ購入した場合の利益・損失

バイナリーオプション 利益

出典 http://xn--fx-og4aya9dwfsb7c7h0a7htet363cv6tbfe3g.com/binaryoption/lucrative/

・バイナリーオプションで勝っているのは21.6%

http://bainariop.exblog.jp/18600549/

・FXやバイナリーオプションの税金は、一律20%

http://xn--fx-og4aya9dwfsb7c7h0a7htet363cv6tbfe3g.com

取引トラブルで消費生活センターへの相談が急増

2015年

バイナリオプション

2014年の夏以降、この取引をめぐり全国の消費生活センターへのトラブル相談が急増。無登録の海外業者の参入や、一見して広告に見せかけない「ステルスマーケティング(ステマ)」の横行が背景にあるようだ。

ステルスマーケティングとは
消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること。略称はステマ。アンダーカバー・マーケティング(英: Undercover Marketing)とも呼ばれる。ゲリラ・マーケティングの1つ。

「簡単に誰でももうかる」。国民生活センターに相談した40代女性は、インターネット情報でバイナリーオプションに興味を持ち、取引を開始。担当者から「投資金額と同じ額をプレゼントする」と言われ、10万円を入金した。途中でやめたいと考え業者に連絡すると「600万円分の取引をしないと解約できない」と告げられた。それでも「解約する」と態度を固持すると担当者から「免許証、公共料金の領収書、クレジットカードの両面を写真に撮って送るように」と言われ、指示通りに送信。しかし、その後、業者と連絡が取れなくなったという。

また、30代男性は取引のために開設した口座からの出金に応じてもらえなかった。国民生活センターによると、こうしたバイナリーオプション取引に絡む相談が昨年6月以降に激増している。昨年1~5月は5カ月の合計で31件だったが、6月は1カ月で59件に急増。さらに、7月は200件を突破し、8月には300件を超えた。その後は徐々に減少傾向にあるものの、依然として高水準で推移している。

トラブルになっているのは、無登録で営業している海外業者との取引。30~40代の会社員らが数万円~30万円程度の被害に遭うケースが目立っているという。

ただ、すべての海外業者が“詐欺”行為をしているわけではない。また、海外業者は日本にはない商品やサービスを提供しているので、経験値の高い投資家にとっては、それが魅力的に映ることも確かだ。

実際、ネット上では、海外業者を利用している投資家が取引のコツや収益状況をブログなどで公開し、中には1カ月で何百万円もの大金を稼ぐ猛者もいるようだ。証券関係者は「ハイリスクハイリターンで、ばくち的に取引したい投資家は進んで海外業者を利用する」と指摘。ただ「どのような業者かをちゃんと調べずに手を出すべきではない」と警告する。最近では無登録業者の一部で、所在地が海外なのに日本語のサイトしか存在しないことがあり、日本人が海外業者を装って営業している可能性もあるという。」

出典 産経新聞 2015年01月07日 
http://www.sankei.com/premium/news/150104/prm1501040007-n1.html

詐欺の手口・よくあるパターン

①掲示板・サイトのタイトル
「暴露30分で10万勝てる方法ww」
「【バブル到来】ニートの俺が1週間で利益1000万超えwwwww」
「1週間で200万ぐらい稼げる!wwwまじ笑いが止まらない」
「【衝撃】うっはwwwww2chで話題の裏技で月収400万超えたったwwww」
「FXで負けまくったから話題のバイナリーオプションに手出した結果・・・・」
「素人がFXに手を出した結果www」など

②掲示板には「まじ!どうすればいいの!?」「どうせ?」などの書き込みが。
③「まじだった!俺ももうけた」などと別の体験者が登場する。
④最終的に金融取引業者などのサイトのリンクが張られ、取引に誘導する。

実際は全て業者側による投稿。

バイナリーオプションをする場合の注意点

2015年

怪しげなバイナリー業者が急増中!信頼できる会社で取引しよう

金融庁に登録してバイナリーオプションを扱っているのは現在、下記の7社(2015年3月13日現在)

GMOクリック証券
FXトレード・フィナンシャル
トレイダーズ証券
ヒロセ通商
IG証券
YJFX!
JFX

ZAI FX ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
http://zai.diamond.jp/articles/-/163183

2015年

海外に所在する無登録業者とのFX取引等にご注意ください!

金融商品取引業の登録を受けていない海外業者とのFX取引等にかかるトラブルが多発しています。 

海外に所在する業者であっても、日本の居住者のために又は日本の居住者を相手方として金融商品取引を業として行う場合は、原則として、金融商品取引業の登録(我が国の「金融商品取引法」に基づく登録)が必要です。登録を受けずに金融商品取引業を行うことは禁止されています(金融商品取引法違反として罰則の対象)。

最近、海外無登録業者とのバイナリ―オプション取引において、出金に応じてもらえないなどのトラブルが急増しています。「バイナリ―オプションで簡単に稼げる」といった、インターネット広告やブログ等が数多く存在しますが、海外無登録業者との取引は行わないよう、ご注意ください。

出典 関東財務局 2015年1月28日
http://kantou.mof.go.jp/rizai/pagekthp032000222.html

免許・許可・登録等を受けている業者一覧(金融庁)

金融庁
http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

FX取引等を行うにあたっては、金融商品取引法上の登録の有無を必ず確認してください。

登録を受けている金融商品取引業者一覧(金融庁ホームページにリンク)

警告書を発出した海外無登録業者の一覧は、金融庁や当局のホームページで確認できます。
無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(警告書の発出を行った無登録の海外所在業者)(金融庁ホームページにリンク)

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